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2008年8月13日 (水)

分詞構文の正体とは?

今日の教えて : 現在分詞、過去分詞は、形容詞として名詞を修飾すると、前回説明したが、副詞として、文章全体を修飾することもできる。これは分詞構文と呼ばれている。まずは主節と従属節が接続詞で結ばれている文章を分詞構文に変換するやり方を説明しよう。

(1) 接続詞を省略
(2) 従属節の主語を省略 (主節と従属節で主語が異なる時は省略できない)
(3) 従属節の動詞を分詞に変える

以上の方法で、どんなものでも分詞構文にすることは可能だが、意味が分かりづらいような分詞構文は使うべきではない。では、とにかく実践してみよう。

彼に初めて会った時に、運命的なものを感じました。
When I met him for the first time, I felt something fateful.

(1) 接続詞を省略すると、
   I met him for the first time, I felt something fateful となる。
(2) 従属節の主語を省略すると、
   Met him for the first time, I felt something fateful となる。
(3) 従属節の動詞を分詞に変えると、
   Meeting him for the first time, I felt somethig fateful.

もうひとつやってみる。

母の愛情に育まれ、その娘は村一番の人気者になった。
As she was loved by her mother, the girl became the most popular in the village.

(1) She was loved by her mother, the gril became the most popular in the village.
(2) Was loved by her mother, the girl became the most popular in the village.
(3) Being loved by her mother, the girl became the most popular in the village.
(注) Be動詞の現在分詞形は省略できるというルールから、この分詞構文は通常、以下のようになる。
   Loved by her mother, the girl became the most popular in the village.

Bye,
Mike Matsutani

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