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2008年9月 2日 (火)

関係代名詞とはーその1

今日の教えて : 関係代名詞とは、ある名詞を詳しく説明する時に使うもので、以下のルールがある。

関係代名詞のルール : 
(1) 関係代名詞には、"who"、"which"、"that"がある。
(2) 説明したい名詞が、人ならば""who"、物ならば、"which"を使う。
(3) ただし、"that"は人でも、物でもどちらでも使える

たとえば、"There was a woman."と言うと、一人の女性がいたのはわかるが、その女性がどういう人だったのかは全然分からない。そこで、その女性は、多くの人に愛された人だったと説明を加えたいとしよう。

「一人の女性がいた。その女性は、多くの人に愛された」といえば、説明したいことは伝わるであろう。これを英語にすると、"There was a woman. The woman was loved by millions of people."となる。この場合、前文の"a wooman"と後文の"the woman"は同一人物であるという関係がある。英語では、同じ名詞を繰り返すのは避ける傾向が強く、後者には代名詞を用いる。このような、「前後の関係を示す代名詞」のことを、関係代名詞という。

説明したい名詞が人であるから、ルールの(2)に従い、後者の "the woman"を、関係代名詞の"who"に置き換え、"There was a woman who was loved by millions of people."と いう文章が出来上がる。これが関係代名詞の正体というわけだ。

「多くの人に読まれた本があった」の場合は、「一冊の本があった。その本は多くの人に読まれた」という文章に変え、これを英語にすると "There was a book. The book was read by millions of people."ここで、a book と the book は同一の本という関係があり、説明したい名詞が物なので、ルールの(2)に従い、関係代名詞の which を使うと、"There was a book which was read by millions of people."という文章が完成する。

ルールの(3)に従うと、これらの文章は、関係代名詞の that を使い以下のように言うこともできる。
There was a woman that was loved by millions of people.
There was a book that was read by millions of people.

See you
Mike Matsutani

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