« 仮定法過去完了 | トップページ | その他の仮定法 »

2008年10月16日 (木)

仮定法過去と仮定法過去完了の混合

今日の教えて : さて、今日は、仮定法過去と仮定法過去完了の混合の話だ。昨日までの話が理解できていれば、少しも難しくはない。

仮定法過去と仮定法過去完了の混合 :

「もし、あの時~だったら、今は~であろう」と言いたい時に、この仮定法の混合をつかう。

前半の「もし、あの時~だったら」というのは、過去の事実に反することを言っているので、仮定法の過去完了を使うが、後半の「今は~であろう」は、現在のことを仮定しているので、仮定法過去を使うことになる。

 例 : もし、あの時タバコをやめていたら、今は健康なのにね。
      (直接法 : タバコをやめなかったから、今は健康ではない)
      If I had stopped smoking, I would be healthy..
      (直接法 : I didn't stop smoking, so I am not healthy.)

このように、IF節が仮定法過去完了で、主節が仮定法過去の文章を仮定法の混合という。


仮定法混合のまとめ :

使い方 (1) 過去の事実に反することを仮定し、現在を想定する時
         意味 : もし、あの時~であったなら、今は~だろう
     
時制  (1) IF節では、主語+動詞の過去完了形
     (2) 主節では、主語+助動詞の過去形

例文  (1) もし、東大を卒業していたら、今頃は政治家か弁護士だろうな。
        If I had graduated from Tokyo University, I would be either politician or lawyer.
        (直接法 : Since I diidn't graduate from Tokyo Univ., I am neither politician nor lawyer..)

     (2) もし、アメリカで生まれ育っていれば、英語はペラペラなんでしょうがね。
        If I had been born and grown up in the States, I could speak English fluently..
        (直接法 ; As I was neither born nor grew up in the States, I cannot speak English fluently.)


明日は、仮定法の総仕上げだ。
マイク松谷

ブログのランキングーに参加してます。
にほんブログ村 英語ブログへ <--- ここをクリックすると幸せになれるかも

« 仮定法過去完了 | トップページ | その他の仮定法 »

英文法ー仮定法編」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/275851/24432082

この記事へのトラックバック一覧です: 仮定法過去と仮定法過去完了の混合:

« 仮定法過去完了 | トップページ | その他の仮定法 »

ブログランキング

2016年11月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      
無料ブログはココログ