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2008年10月27日 (月)

大阪出張の巻

今日の教えて : 先週末の大阪出張でモーニングコーヒを飲んでいた時、カウンターにいた客とマスターとの会話。

「マスター全然相手にしてくれへんから、もう帰るわ。なんぼや?」
「340円です。」
「えらい高いな、330円にまからんか?」
「無理ですわ」
「ケチやなあ。」

この会話だけ聞くと、大阪人はケチくさいと思われるかも知れないが、その場に居合わせていた私は、まるで吉本新喜劇のコントを見ているようで面白かった。

状況を説明すると、このオヤジは、常連客のようで、さんざんマスターとカウンタ越しに会話を楽しんでいたのである。そして帰る段になって、値段を聞いた上、10円を値切っているようだが、もちろん毎日通っているので、340円であることは百も承知なのである。はなから値切るつもりもない。で、会話は続く。

「負けてくれへんのやったら、345円払うわ。」
「340円でよろしいねん。」
「マスターも金に困ってるようやから5円寄付や。5円玉持ってても使い道あらへんよってにな。」

と言って、店から出て行ったのだった。おそらく、このオヤジは、毎日同じようなことを言って楽しんでいるのであろう。とにかく、何かギャグを言わずに帰れないといった感じなのだ。おそらく、東京ではこのような会話は絶対に聞かれないと思う。大阪ならではのユーモアだ。(ちなみに、私は大阪(浪速)生まれの大阪(浪速)育ち、ただし、大学を出てからはずっと東京暮らし。久しぶりに大阪人に戻れた気分だった。)

日本語ばかりになってしまったが、英語のブログなので、上記の会話を英語にしておきます。

"You are too busy to talk to me. I'm bored and go home. How much?"

"It'll be \340."

"Very expensive. Can I get a discount to \330?"

"No, sir."

"You are so stingy."

"No discount? Okay. I will pay \345.".

"I said \340."

"It seems to me you suffer financially. \5 is donation. There is no other way for me to use a \5 coin

See you,
Mike Matsutani

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