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2009年1月 3日 (土)

英文読解 主語と動詞の見分け方 その2

今日の教えて : 主語の見分け方、その1は理解できたかな?難しいと感じた人もがっかりしないように。そのうち、少しづつ理解ができるようになるからあせらずに。今日は、TO不定詞や "Whether" が文の先頭に来た時の主語の見つけ方についてだ。

<<英文読解 主語と動詞の見分け方 その2>>

まず、TO不定詞で始まる2つの文章をみてほしい。

例 1 : (A) To become a star was his dream.
       (B) To become a star he took a night train for Ueno from Aomori.

(A),(B)ともに、"To become a star"まではまったく同じだが、その後が異なっている。

(A)では、"was"という動詞が続いているので、このTO不定詞は、名詞用法で、"was"の主語だといえる。

第2文型 : To become a star was his dream.
            S       V    C

和訳 : スターになることは彼のゆめであった。

一方、(B)は、"he took"と主語と動詞が続いているので、このTO不定詞は、名詞ではなく、副詞用法とみなさねばならない。

第三文型 ; To become a star he took a night train for Ueno from Aomori.
                    S  V       O

和訳 ; スターになろうと、彼は青森から、上野行きの夜行列車に乗った。

このように、TO不定詞の次に動詞が来れば、そのTO不定詞は主語になるが、その後に S+V が来れば、副詞とみなさねばならない。


(重要) TO不定詞が文の先頭にある場合、主語になる場合と、副詞になる場合がある。

 


例 2 : (A) Whether he is black or white is not a question.
      (B) Whether he is black or white I will support Barack Obama..

これも、"Whether he is black or white"まではまったく同じ。
(A)は、すぐ後に"is"があるので、このWhether節は、名詞で "is"の主語である。

第二文型 : Whether he is black or white is not a question.
                  S        V     C

和訳 : 彼が白人であるか黒人であるかは問題ではない。

一方、(B)は、"I will support"と S + V が続くので、主語ではなく、副詞である。

第三文型 : Whether he is black or white I will support Barack Obama.
                           S  V        O

和訳 : 彼が白人であろうと黒人であろうと、私はバラク・オバマ氏を支持する。

(重要) Whether節が文の先頭にある場合、名詞節として主語になる場合と、副詞になる場合がある。


See you tomorrow.
Mike Matsutani

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