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2009年3月21日 (土)

関係代名詞の限定用法と非限定用法

今日の教えて : 関係代名詞の使い方に2種類あるのはご存じかな。

そう、限定用法と非限定用法(または継続用法)と呼ばれるものだ。まずは、(1)と(2)の意味の違いが分かるかな。

(1) I have two dogs which have long bodies and short legs.

(2) I have two dogs, which have long bodies and short legs.

(1)は、限定用法と呼ばれ、関係代名詞 which の前の先行詞 dogsを限定している。どういうことかというと、「短足、胴長という限定された犬は2匹いる」ということ。(そうでない犬がいるかも知れない。たとえば、犬は3匹飼っているが、短足胴長の犬はその内2匹ということかもしれない)

(2)は、非限定用法とよばれ、通常 which の前にカンマを入れる。つまり、which の前で、いったん文章を切って、そのあとから、先行詞 dogs の情報を追加する形になっている。2匹の犬を限定しているわけではない。だから、「2匹の犬を飼っているが、どちらも短足胴長だ」ということ。飼っている犬は2匹だけ。

これら(1)と(2)の英文の違いは、コンマがあるかないかだけであるが、以下のような大きな意味の違いがある。

(1) (何匹かの犬を飼っているが) 短足、胴長の犬なら2匹いるよ。

(2) 犬は2匹飼っていて、どちらも短足、胴長なんだ。

コンマの大切さを示す例として別の例をみてみよう。(3)の文章にはコンマがないが、おそらく、(3A) と解釈されるであろう。

(3) The patient said the doctor passed away..

(3A) The patient said, "The doctor passed away."
    患者は医者が亡くなったと言った。

しかし、(3B) のようにコンマの位置を変えると、立場が全く逆になる。

(3B) "The patient", said the doctor, "passed away."
    患者が亡くなりましたと医者は言った。

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マイク 松谷

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コメント

こんな馬鹿な説明は、自分でもわかってない証拠のさらけ出し以外の、なにものでもない。
日本で売られている、アホ参考書で勉強するからこうなってしまうのである。
英語をマスターして、本場の英文法書で勉強しなさい!

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