« 未来形 その2 | トップページ | 未来形 その4 »

2009年3月 3日 (火)

未来形 その3

今日の教えて : 未来形の話、3回目じゃ。"will"の使い方を調べてみよう。

未来形の第一回目で、その場で決めた予定は "will"で表わすと説明し、以下の例文(1)を紹介した。では、例文(2)はどういう意味か?

(1) I will stay home tomorrow.
(2) He will stay home tomorrow.

(1)は、主語が "I" なので、その場で自分の予定を自分で決めたといえるのだが、(2)は主語が "He" であり、彼がその場で決めたかどうかを他人がわかるはずがないので、別の使い方ということになる。ここでは、「彼は明日、家にいるでしょう」と話者が推定しているのだ。

助動詞 "will" は、このように、推測の意味で頻繁に使われる。しかも、話し手の確率100%の推測だ。(2)の文章に対して、聞き手としては、つい "How can you be so sure?" と聞きたくなってしまう表現である。よって、(2)の文章は、

(2-1) He will probably stay home tomorrow.
      彼はたぶん明日家にいるでしょう

(2-2) I think he will stay home tomorrow
      彼は、明日家にいると思う

(2-3) He is going to stay home tomorrow.
      彼は明日家にいるつもりです。(彼がそうすることを前もって知っている場合)

とした方が無難だろう。

落ち込んでいる人には、You'll be all right. (100% 大丈夫だよ) と言ってやればよい。

また、"will" を疑問文で使い、人に依頼することができる。ただし、丁寧な依頼ではなく、むしろ命令口調だ。過去形の "would" にすると丁寧に聞こえる。

Will you shut the door? (ドア、閉めてくんない?)

Would you shut the door? (ドアを閉めてくれませんか)

明日は、"will" が表す、話者の意志についてだ。

目からウロコだと思われた方も、そうでない方も
以下のバナーをクリックしてもらうと助かります。
ブログのランキングーに参加してます。
にほんブログ村 英語ブログへ <--- ここをクリックすると幸せになれるかも

See you,
マイク 松谷

« 未来形 その2 | トップページ | 未来形 その4 »

英文法ー時制編」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/275851/28403531

この記事へのトラックバック一覧です: 未来形 その3:

« 未来形 その2 | トップページ | 未来形 その4 »

ブログランキング

2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
無料ブログはココログ