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2009年6月10日 (水)

Must / Have to / Should / Ought to はどう違う? その2

今日の教えて : 昨日は、「~しなければならない」という義務を表す助動詞として、must と have to の違いを説明した。今日は、その否定形だ。

義務の否定には、以下の2つがある。

(1) 禁止を意味する、「~してはいけない」という義務 : must not ~

(2) 義務がないことを意味する、「~しなくてもよい」 : do not have to ~

以下の例から、"must not" と "do not have to" の違いを十分に理解しておこう。


(1) 信号無視をしてはいけない。

    You must not cross the street against the light.

(2) いやなら、来んでもええんよ。

    You don't have to come if you don't want to.

(3) 男の子やろ、もう泣いたらアカン。

    You're a big boy. You must not cry any more.

(4) わざわざ彼女に会いに行く必要はない。電話で十分だ。

    You don't have to go to see her. You only have to call.

(5) よいか、絶対に口外してはならぬぞ。

   Listen, you must not tell anyone about this.

(6) アメリカでは、多くの現金を持ち歩かなくてもいい。

   You don't have to carry a lot of cash with you in the States.

以上のように、"must not" と "do not have to" は、明らかに違う意味で使われており、決してこれらを混同してはいけない。You must not confuse these two different expressions.


明日は、should と ought to についてだ。


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