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2009年6月11日 (木)

Must / Have to / Should / Ought to はどう違う? その3

今日の教えて : これまでに、「~しなければならない」という義務を表す助動詞として、must と have to の違いを説明した。今日は、must / have to と should / ought to の違いだ。

should と ought to は、ほとんど違いはなく、どちらを使っても構わない。

must は、自分自身が義務を感じている場合、また have to は、他人から義務を課せられている場合に使われると、先日説明したが、いづれにしても、その義務を果たさねばならない。

対して、should / ought to は、自分自身が感じる義務でも、他人に強いられる義務でも使えるが、その義務を必ずしも果たさなければならないということはない。つまり、「~すべきだと思うが、やるかやらないかはあなた次第」というわけである。

(1) ダイエットした方がいいんじゃない。(するかしないかはあなた次第ですが)

   You should go on a diet.
   You ought to go on adiet.
   
(2) ダイエットしなきゃいけないと思う。(しなきゃ命があぶないかも)

   I must go on a diet.


(3) ダイエットしなくちゃいけないんだよ。(やりたかないけど、医者から言われてるし、やらざるを得ない)

   I have to go on a diet.

(4) 雨降りそう。カサ持ってくべきだよ。(持って行くかどうかはあなた次第)

    It seems to rain. You should carry your unbrella with you.

このように、should は、「あなた次第だが、~した方がいいと思う」という意味だ。

同じく義務を表す had better というものあるが、こちらは、かなり高圧的で、母親が、いたずらな子どもを叱るときなどに使う。 

(5) いい子にしなきゃダメよ

    You'd better be a good boy.

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マイク 松谷

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