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2009年6月 9日 (火)

Must / Have to / Should / Ought to はどう違う? その1

今日の教えて : 「~しなければならない」という義務を表す助動詞として、must / have to / should / ought to があることはよく知られているが、違いについては、案外知られていないようだ。

今日は、これら4つの助動詞のうち、must と have to の違いについてみてみよう。基本的には、ほぼ同じ意味で使われているようだが、細かいことを言うと、以下のような違いがある。

(1) 手術を受けるべきです。

    You must undergo an operation.

(2) タバコはやめなきゃな。

    I must stop smoking.

(3) 日本では、シートベルトを着用しなければならない。

    Every driver has to wear a seatbelt in Japan.

(4) 医者が言うには、この薬を飲まなきゃいけないんだと。

    The doctor told me. I have to take this medicine.

(1)は、手術の必要性を、医者自身が感じている。
(2)は、禁煙の必要性を、自分自身が感じている。

そのように、他人から言われたわけではなく、本人自身がその必要性を感じている場合は "must" だ。

(3)は、自分はしたくなくても、規則だから着用しなければならない。
(4)は、飲みたくはないが、医者が言うから飲まねばならない。

ネイティブ・スピーカーによると、このような微妙な差異があるという。 まあ、しかし、我々ノン・ネイティブの英語学習者には、かなりハードルが高いとも言える。

明日は、must と have to の否定形だ。

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マイク 松谷

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