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2009年11月21日 (土)

#10 「今この瞬間を生きよう」 その4

[英語] ブログ村キーワード

今日の英語で読書 : 1998年ごろにベストセラーになった、Richard Carlson博士の "Don't Sweat The Small Stuff"というタイトルのself-help bookが題材だ。


では第10章の続きを読んでみよう。

<< translation into Japanese by Mike Matsutani >>

英文を正しく理解する方法 :

(1) 主語を見つける(英文法では、文章の一番最初に出てきた名詞が主語である)
(2) 動詞を見つける
(3) 動詞の時制を確認する
(4) 他動詞か自動詞かを確認する
(5) 他動詞ならば目的語を探す

以上のことを確認できれば英文は正しく理解できたことになる。以下でやってみよう。

Many people live as if life were a dress rehearsal for some later date.

(1) Manyは形容詞だから主語ではない。
(2) 次のpeopleは文章の最初に出てきた名詞だから主語である。
(3) ここまでで、「多くの人々は」と言う意味になる。
(4) 次のliveは動詞だ。現在形で自動詞である。
(5) ここまでで、「多くの人々が住んでいる」と言う意味だ。
(6) as ifは、「まるで~のよう」と言う意味の接続語で、この後にまた文章が続いている。
(7) lifeは、2番目の文章の最初に出てきた名詞だから、2番目の文章の主語。
(8) wereは自動詞。過去形になっているのは仮定法だから。「as if ~ 過去形」として使うが、過去のことを意味しているわけではなく、「まるで~のようだ」という現在のことを表している。
(9) a dress rehearsalは、舞台稽古のこと。
(10) 2番目の文章は、ここまでで、「人生はまるで舞台稽古のようだ」ということ。
(11) for some later dateは、直訳すると、「これから後の日のために」と言う意味だが、先に舞台稽古が出ているので、「本番当日にそなえて」ぐらいの意味だろう。

で、文章全体を訳してみると、
(全体訳)
「ほとんどの人が人生を、まるで本番当日にそなえた舞台稽古のように過ごしている。」


以下の文章も、同じ手順で訳してみよう。
(全体訳)
It isn't. In fact, no one has a guarantee that he or she will be here tomorrow.
「本番当日どころか、実際には、明日生きていられる保証すらないのだ。」

(全体訳)
Now is the only time we have, and the only time that we have any control over.
我々に許された時間は今この瞬間のみである。自分でコントロールできるのは今しかない。

<<第10章は明日に続きます。>>

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マイク 松谷

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