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2010年6月 3日 (木)

JUSTの使い方

[英語] ブログ村キーワード


今日の英文法 : 今日は副詞として使う "JUST"を練習する。

日本語の訳としては、「ちょうど」、「まさに」、「すぐ」等さまざまであるが、いづれの場合も、強調の意味で使われているという点で共通している。例を見てみよう。

(1A) I took some medicine before dinner.
(1B) I took some medicine just before dinner.

(1A)は、「夕食前に薬を飲んだ」という意味だが、10分前なのか、1時間前なのかははっきりしない。
そこで、"before"の前に "just"を入れ、"before"を強調すると、
(1B)は、「夕食のちょっと前に薬を飲んだ」という意味になり、「夕食の直前」を示すことになる。


(2A) It's 6 o'clock.
(2B) It's just 6 o'clock.

(2A)は、6時だということはわかるが、6時1秒かもしれないし、5時59分59秒かもしれない。
そこで、"6 o'clock"の前に、"just"を入れ、"6"を強調すると、
(2B)は、「6時きっかりです」という意味になる。


(3A) She has gone.
(3B) She has just gone.

(3A)は、「彼女が出かけてここにはいない」ということはわかるが、出かけたのが1時間前なのか5分前なのかははっきりしない。
そこで、"gone"の前に、"just"を入れ、"gone"を強調すると、
(3B)は、「彼女はたった今出かけたばかりです」という意味になる。


(4A) Listen to me.
(4B) Just listen to me.

(4A)は、「聞いてください」
(4B)の "just listen"は、聞くだけでいいから聞いてくれ、つまり、「ちょっと聞いて下さいよ」ということ。


(5A) He is not a kid.
(5B) He is not just a kid.

(5A)は、「彼はガキではない」、つまり「彼は大人」ということ。
(5B)は、「彼は単なるガキじゃないぞ」、つまり、「彼は子供ではあるが、そこらへんの子供とは違う」という意味。


(6A) I caught the train.
(6B) I just caught the train.

(6A)は、「電車に間に合った」
(6B)は、「かろうじて間に合った」


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マイク 松谷

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コメント

2Bの訂正です。
この使い方が日本人に一番使われていますが、間違いです。
「6時きっかりです」は、何通りかありますが、
"It's exactly 6 o'clock"
"It's 6 o'clock sharp"
が一般的ですね。「きっかり」は、
"on the dot"
"on the nose"
などとも言います。

"It's just 6 o'clock."
と言ってしまうと
「なぁんだ、まだ6時だよ」
になります。つまり"only"と同じ意味になります。

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