2009年4月12日 (日)

たかが冠詞、されど冠詞

今日の教えて : たかが冠詞、されど冠詞。冠詞のあるなしで、大きく意味がかわることもある。

(1)~(5)について、それぞれ文章の違いは?

(1)  Do you have time?
    Do you have the time?

(2)  I have little time.
    I have a little time

(3)  We had chicken.
    We have a chicken.

(4)  He has gray hair.
    He has a gray hair.

(5)  I'm seeing a dancer and actress.
    I'm seeing a dancer and an actress.

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(1)  お時間あります? (お暇ですか)
    今、何時ですか?

(2)  ほとんど時間がありません。(否定)
    少し時間があります。(肯定)

(3)  チキンを食べました。
    ニワトリをまるまる一羽食べました。

(4)  彼は白髪です。
    彼には白髪が一本ある。

(5)  ダンサーでもあり女優でもある女性と付き合っている。
    ダンサーと女優の二人の女性と付き合っている。(二股をかけている)

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See you,
マイク 松谷

2008年11月17日 (月)

不定冠詞 "a"の使い方

今日の教えて : 不定冠詞の "a"は、単数の数えられる名詞で、限定されないものにしか使えません。以下の文章はなぜ間違っていますか?

(1) I have a money.
(2) He is an only man who can speak French in our company.
(3) This is a second book he bought this year.
(4) A police arrested him.
(5) I like an ice-cream.
(6) He is a honest man

(1) moneyは数えられない名詞なので、"a"は不要。I have some moneyならOK。

(2) 彼は会社で唯一仏語を話す男、つまりこの男性は限定されているので"an"ではなく、"the"をつけなければならない。

(3) 2冊目の本は限定されたものだから、"a"ではなく、"the"をつけなければならない.

(4) policeは常に複数扱いのため、"a"はつかない。

(5) ice-creamは、数えられない名詞なので、"an"はつかない。

(6) honestは"オネスト"と発音されるので、"a"ではなく、"an"にしなければならない。

See you tomorrow
Mike Matsutani

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2008年11月16日 (日)

定冠詞"THE"の使い方

今日の教えて : 名詞にやたらとTHEをつける人がいます。定冠詞THEは、聞き手がどんなものか特定できるものにしか使えません。以下の文章はどう違うんでしょう?

(1) I like to listen to the music.
(2) I like to listen to music.

「(特に音楽を特定せずに)音楽を聴くのが好きだ。」という場合は、(2)のように定冠詞のTHEをつけません。(1)のようにTEHをつけた場合、「その音楽を聴くのが好きだ」という意味になり、好きな音楽を特定していることになります。

もし、いきなり、「その音楽」と言われたら、言われた人は、一体どんな音楽が好きなんだと不思議に思ってしまいます。たとえば、"I like to liten to the music you played yesterday."(昨日君が演奏してくれた音楽が好きだ)、これなら、好きな音楽が特定されていますから、定冠詞のTHEを使うことができますし、いきなり言われても、納得できます。

There is the sun.のように、sun (太陽)には必ず定冠詞のTHEがつきます。なぜなら、太陽は、この世に一つしか存在しないので、必ず特定できるからです。

一方、犬はこの地球上に何十万匹もいます。ですから、いきなり、"There is the dog."(その犬がいる)などと言われると、一体どんな犬がいるのかと聞きたくなってしまいます。「そこに犬がいる」と言いたければ、"There is a dog."または、複数の犬がいるならば、"There are dogs."と複数形にしなければなりません。

ただし、そう言ったあとで、その犬のことをさらに言及する時は、どんな犬か特定されていますから、今度は必ずTHEをつけねばなりません。例 : "There is A dog. THE dog is small." つまり、単数のかぞえられる名詞の場合、最初は"a"をつけ、それ以降は"the"をつけるということになります。

日本語には冠詞はありませんが、面白いことに、日本語では助詞の"が"と、"は"を使い分けています。、たとえば、「おじいさんとおばあさん"が"いました。おじいさん"は"山へ....」のように、最初は"が"を使い、2度目は、"は"に置き換わっています。

See you tomorrow
Mike Matsutani

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2008年8月17日 (日)

冠詞の省略

今日の教えて : 冠詞が省略される例を紹介しよう。

(1) 呼びかけに使用した場合
先生、目尻の小じわ何とかしてください。
  Would you please remove my crow's feet, doctor?

(2) 建物などの普通名詞が抽象名詞化した場合
どうした?今日は学校ないんか?
  What's the matter? Don't you go to school today?
(注) go to school で、勉強しに行く

ワタシ、キリスト教徒、毎週日曜、協会に行きマス。
  I am a Christian. I go to church every Sunday.
(注) go to church で、礼拝しに行く

(3) スポーツをする、食事をする
昼食後野球をして、夕食後はテニスをした。
  I played baseball after lunch and played tennis after dinner.

(4) man を、「人間」、「男」として使う場合
人はみな、死ぬために生きているんだ。
  Man lives to die.

ある意味、男は女ほど強くはない。
  In a sense, man is not as strong as woman.

(5) 慣用句
あなた変わりはないですか?日ごと寒さがつのります。(北の宿から)
  How are you doing? It's getting cold day by day.

三歩進んで、二歩下がる。つまり人生なんて一歩一歩進むしかないんだ。
  Move 3 steps forward and 2 steps backward. You can grow up only step by step.

See you tomorrow,
Mike Matsutani

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2008年8月16日 (土)

冠詞の反復

今日の教えて : 「A and B」の場合、AとBが数えられる名詞で、同一のものならば、不定冠詞はAの前につけるだけでよいが、AとBが数えられる名詞で、別々のものならば、AとBの両方に不定冠詞をつけること。

Example :

ビートたけしは、コメディアンであり、映画監督でもある。(同一人物)
  Beat Takeshi is a comedian and movie director.

コメディアンと映画監督が記者会見に出席していた。(別人)
  There were a comedian and a movie director present at the press conference.

箱の中には、赤白の饅頭が入っていた。(赤と白2色の一個)
  There was a red and white bun in the box.

箱の中身は、紅白饅頭だった。(赤と白一個づつ)
There were a red and a white bun in the box.

蚤の市で、古いカップと皿のセットを見つけた。(例外:コップと皿を一個のセットとしてみている)
  I found an old cup and saucer in the flea market.

Bye,
Mike Matsutani

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2008年7月31日 (木)

「so (too, as) + 形容詞 + a + 名詞」

今日の教えて : 冠詞の位置が変わる例を紹介する。「彼はいい学生だ」は、"He is a good student."だが、「彼は、私と同じくらいいい学生だ」となると、"He is as good a student as I am."と不定冠詞"a"の位置が変わってしまう。以下も同様だ。

昨日は、忙しかった    I had a busy day yesterday.
昨日は忙し過ぎた     I had too busy a day yesterday.
(ただしこの場合、I was too busy yesterdayの方が普通かも)

Example :

そんな短期間で英語なんかマスターできるわけがない。
  You cannot master English in so short a time.
(注) in a short time 短期間で (in a so short timeとはならない。)

こりゃ、ちと、ヤバすぎるぜ。
  This is too big a risk to take.
  (注) a big risk 非常に危険 (a too big riskとは言わない)

羽生名人と同じくらい有名な将棋指しになりたい。
  I want to be as popular a shogi (Japanese chess) player as Yoshiharu Habu.
  (注) as a popular shogi player asとしないこと)

今や、東京もニューヨークに負けず劣らず危ない都市です。
  Tokyo is now as dangerous a city as New York.
  (注) as a dangerous city as ではない)

ビートたけしほど、多才なコメディアンはいない。
  Nobody is as versatile a comedian as Beat Takeshi.
  (注) as a versatile comedian asではない
  (注) versatile = all-round or multi-talented

See ya,
Mike Matsutani

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