2010年5月 5日 (水)

動名詞の使い方

[英語] ブログ村キーワード


今日の英文法 : 動名詞の使い方を紹介しよう。

動名詞とは、動詞の語尾に"ing"をつけたもので、名詞の働きをすることから、動名詞と呼ばれている。動名詞には以下の5つの使い方がある。

(1) 主語として。
 (A) 食後の歯磨きは虫歯を予防する。
     Brushing your teeth after meal prevents from bad teeth.
 (B) 支出を減らせばお金は貯まる。
     Spending less money makes you rich.

(2) 補語として。
 (A) 一番いいのは寝ることです。
     The best thing is sleeping.
 (B) その次は忘れることです。
     The next thing is forgetting.

(3 目的語として。
 (A) 水泳は大好きです。
     I like swimming very much.
 (B) タバコは止められない。
     I can't stop smoking.

(4) 前置詞のあとに。
 (A) カツオ、テレビの前に勉強なさい。
     Study before watching TV, Katsuo.
 (B) はるばる函館までお越しいただき有難うございます。
     Thank you for coming all the way to Hakodate.

(5) 合成名詞として。
 (A) 日曜はもっぱらゴルフの打ちっぱなしですよ。
     I always go to the driving range on Sunday.
 (B) 盲導犬の数は非常に限られえている。
     The number of seeing eye dogs is very limited.
.

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マイク 松谷

2010年3月 9日 (火)

分詞構文の正体とは

[英語] ブログ村キーワード


今日の英文法 : 英文法でいう節とは、主語と動詞がそろった完全な文章になっていて、主文の一部であったり主文を就職するものであるが、このような完全な文章になっていない節のようなものもある。その代表例が分詞構文だ。

(1)普通の主節と従属節
When I met her for the first time, I was just a little kid.
彼女に初めて会った時は、俺はまだほんのガキだった。

「I was just a little kid」が、主節で、「when i met her for the first time」は、主節を修飾する従属節になっている。

(2)主語+動詞の形になっていない従属節 (分詞構文)
Meeting her for the first time, I was just a little kid.

(1)と(2)は同じ意味の文章だが、(2)の文章では、接続詞と主語が省略されている。また動詞の「meet」が「meeting」と現在分詞形になっている。このように接続詞も主語もなく、動詞部分が現在分詞形になっている従属節のある文章のことを分詞構文と呼んでいる。

従って、分詞構文を日本語に訳す時は、省略されている接続詞と主語を補い、現在分詞形になっている動詞部分を本来の時制に合わせたものにしてから訳す必要がある。

以下の例文(3)~(6)を和文にし、普通の従属節に変えよ。

(3) Graduating from a college, I couldn't find any good job.

(4) Loving people, he was loved by people.

(5) Betrayed by people, he will never betray people.

(6) Chatting with her, I was watching her face in fascination.


<<和訳と普通の文章への返還>>

(3) 大学は出たけど、ろくな仕事がなかった。
   Allthough I graduated from a college, I couldn't find any good job.

(4) 彼は、人を愛したがゆえに、人からも愛された。
   Because he loved people, he was loved by people.

(5) 彼は、人に裏切られることはあっても決して人を裏切ることはない。
   Even if he is betrayed by people, he will never betray people.

   (注) この分詞構文には、現在分詞形(~ing)が見当たらないが、「Being betrayed」の「Being」が省略されたものと考えられる。

(6) しゃべりながら俺はうっとり彼女の顔を見つめていたんだよ。
   While I was chatting with her, I was watchingher face in fascination.

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マイク 松谷

2009年12月19日 (土)

動詞を名詞にする動名詞

[英語] ブログ村キーワード

今日の英文法 : 今日は動名詞のお勉強じゃ。

動名詞とは、動詞の原形に -ing をくっつけたもので、名詞として以下のように幅広く使うことができる。

日本語ならば、動詞の後ろに、「こと」を付け加えたものだ。たとえば、「食べる」は動詞だが、それに「こと」をつけて、「食べること」とすれば、名詞になるようなものだ。

(1) 主語として

(1-1) 人を幸せにすることが自分を幸せにすることになる。
      Making people happy is making yourself happy.

(2) 目的語として

(2-1) 10年前あいつに千円貸したことをまだ覚えている。(執念深いなあ)
      I still remember lending him \1,000 ten years ago.

(解説) remember doing で、「~したことを覚えている」という意味

(2-2) 子どもとキャッチボールをして楽しんだ。
      I enjoyed playing catch with my kid.

(解説) enjoy は目的語としてTO不定詞は取らないことになっている。したがって、"enjoy to pay catch"とはならない。

(3) 補語として

(3-1) 趣味はー、カレシをナンパすること。
      My hobby is picking up boys.

(4) 前置詞の後ろに

(4-1) お会いできる日を楽しみにしています。
      I look forward to seeing you.

(解説) look forward to は熟語で、「~するのを楽しみにする」という意味。to は前置詞なのでその後ろには名詞を持ってこなければならないので、to see ではなく、to seeing となる。

(5)  ポスターの注意書きなど
  
(5-1) 禁煙 
      No smoking

(5-2) 立ち入り禁止
      No trespasing!

    
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マイク 松谷

2008年12月27日 (土)

準動詞の問題

今日の教えて : TO不定詞、動名詞、 現在分詞、 過去分詞を総称して、準動詞という。実に様々な使い方があり、要注意だ。

以下の文章の違いを述べよ。


(1) I'm afraid of telling you the truth.

  I'm afraid to tell you the truth.
  .
  
(2) I asked him where to buy the new book.
  
  I asked him to buy the new book.

  
(3) He wanted to see her again.

  He wanted to have seen her again.

  
(4) I stopped to take out my cell-phone from the pocket.

  I stopped taking out my cell-phone from the pocket.
  
(5) I forgot to lock the door.

  I forgot locking the door.


正解 :

(1) 本当のこと言ってしまいそうでこわい。
  be afraid of doing  ~しそうでこわい.
  (言いたくないのに、言ってしまいそうだ)

  こわくて、本当のことは言えない。
  be afraid to do  こわくて~できない.
  (言いたくても、言えない)


(2) その新刊書をどこで買えばいいのか彼に聞いてみた。
  (買うのは自分である)

  その新刊書を買ってくれるよう彼に依頼した。
  (買うのは彼である)

(3) 彼は、もう一度彼女に会いたかった。
    (会えたかどうかは不明)

  彼は、もう一度彼女に会いたかったのだが。
  wanted to have * 過去分詞で、「したかったができなかったの意」
  (会えなかった)

(4) ポケットから携帯を出そうと立ち止まった。

  ポケットから携帯を出すのをやめた。

(5) 戸締りを忘れてた。

  鍵をかけたことを忘れてしまった。
  
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Mike Matsutani

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2008年12月14日 (日)

動名詞とTO不定詞

今日の教えて : TO不定詞と動名詞で意味が違ってくるものがある。また、現在分詞と過去分詞の違い、TO不定詞の正しい使い方を以下に示す。


以下の文章の意味のちがいを述べよ。

(1) He is sure to get promoted this time

  He is sure of getting promoted this time.
  

(2) The murderer looked horrifying yesterday

  The murderer looked horrified.today.


(3) I have nothing to write.

  I have nothing to write with.


(4) I tried to enter a song contest.

  I tried entering a song contest..


(1) 彼、今回は間違いなく昇進しますよ。
   be sure to do  間違いなく~する
   (注) 昇進すると、彼が思っているわけではない。..
  
  彼は、今回昇進すると確信している。
  be sure of doing  ~すると確信する、自信がある
  (注) 昇進すると思っているのは、彼である。


(2) 殺人鬼は、昨日は恐ろしい顔つきであった
   (注)殺人者自身が怖がっているのではなく、見る人を怖がらせているのである。

  殺人鬼は、今日は怖がっているようだった。
   (注)殺人者自身が怖がっている。


(3) 書くべきもの(題材)がない。
   
  書くべきもの(道具)がない。


(4) のど自慢大会に出場しようとした。
   try to do  ~しようとする

  試しに、のど自慢大会に出てみた。
  try doing  試しに~する

See you,
Mike Matsutani

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2008年8月26日 (火)

To不定詞の使い方

今日の教えて : 動詞の原形の前にTOをつけたものを、TO不定詞といい、名詞、形容詞、副詞のように使うことができる。

(1) 名詞として使う
野球を見るのは好きだが、やるのはきらいだ。
  I like to see baseball, but don't like to play baseball.

愛することより、愛されることの方が難しい。
  To be loved is more difficult than to love.

(2) 形容詞として使う
食べるものがなくても、飲むものがあれば、人は1週間は生きられる。
  Without anything to eat, but with something to drink, man can live at least a week.

(3) 副詞として使う (目的、原因、理由、結果などを表す)
多くの五輪選手が、1個の金メダルを手に入れるために、4年間を犠牲にするのだ。(目的)
  Most Olympic athlets sacrifice thier 4 years to get a gold medal.

幼なじみがテレビに出てるのをみて驚いた。(原因)
  I was surprised to see a friend of mine from childhood on the TV.

あんなもの真に受けるなんてバッカじゃなかろかルンバ。(理由)
  How foolish you are to take it seriously.

みにくいアヒルの子は、成長して白鳥になったのだった。(結果)
  An ugly duckling grew up to a beautiful swan.

See you,
Mike Matsutani

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2008年8月13日 (水)

分詞構文の正体とは?

今日の教えて : 現在分詞、過去分詞は、形容詞として名詞を修飾すると、前回説明したが、副詞として、文章全体を修飾することもできる。これは分詞構文と呼ばれている。まずは主節と従属節が接続詞で結ばれている文章を分詞構文に変換するやり方を説明しよう。

(1) 接続詞を省略
(2) 従属節の主語を省略 (主節と従属節で主語が異なる時は省略できない)
(3) 従属節の動詞を分詞に変える

以上の方法で、どんなものでも分詞構文にすることは可能だが、意味が分かりづらいような分詞構文は使うべきではない。では、とにかく実践してみよう。

彼に初めて会った時に、運命的なものを感じました。
When I met him for the first time, I felt something fateful.

(1) 接続詞を省略すると、
   I met him for the first time, I felt something fateful となる。
(2) 従属節の主語を省略すると、
   Met him for the first time, I felt something fateful となる。
(3) 従属節の動詞を分詞に変えると、
   Meeting him for the first time, I felt somethig fateful.

もうひとつやってみる。

母の愛情に育まれ、その娘は村一番の人気者になった。
As she was loved by her mother, the girl became the most popular in the village.

(1) She was loved by her mother, the gril became the most popular in the village.
(2) Was loved by her mother, the girl became the most popular in the village.
(3) Being loved by her mother, the girl became the most popular in the village.
(注) Be動詞の現在分詞形は省略できるというルールから、この分詞構文は通常、以下のようになる。
   Loved by her mother, the girl became the most popular in the village.

Bye,
Mike Matsutani

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2008年8月12日 (火)

現在分詞と過去分詞の違い

今日の教えて : 現在分詞も過去分詞も形容詞として使えると言ったが、今日は、その違いについて説明する。

現在分詞は、「~している、~する」といった能動態の意味をもつ形容詞、つまり修飾される名詞が行為者(~する側)である。

過去分詞は、「~される、~された」といった受動態の意味をもつ形容詞、つまり修飾される名詞が被害者、受益者(~される側)である。

Example :

部長は、浴衣姿のギャルに囲まれゴキゲンだった。
  Our boss was happy he was surrounded by young girls wearing Japanese summer kimono.

残された指紋が動かぬ証拠だ。
  His fingerprints left in her room is an unquestionable evidence.

日本は世界で唯一の被爆国だ。
  Japan is the only country in the world hit by atomic bombs.

5時になりました。外で遊んでいるお子さんはすぐにおうちに帰りましょう。
  It's 5 o'clock. It's time for children playing outside to go home.

ほら、舞台の真中で主役のシンデレラをやってる女優、実は男性なんだ。
  Look at the actress playing the main role as Cinderella at the center of the stage. Can you believe she is a man?

Bye,
Mike Matsutani

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2008年8月11日 (月)

動名詞と現在分詞

今日の教えて : 動名詞と現在分詞の違いを知っているかな。

(法則1) 動詞の原形に"ing"をつけると名詞として使える。これを動名詞という。
(法則2) 動詞の原形に"ing"をつけると形容詞としても使える。これを現在分詞という。

たとえば、"reading"だけでは、これが動名詞なのか現在分詞なのかは不明である。しかし、以下のように文中の使われ方にによって動名詞と現在分詞に分かれる。

(動名詞)    I like reading books. (本を読むことが好きだ) 
(注) "reading books"は名詞の働きをして、"like"の目的語になっている。

(現在分詞)  I like people reading books.(本を読む人が好きだ)
(注) "reading books"は形容詞の働きをして、"people"を修飾している。


(動名詞が必要な理由)
"I like tennis."と言えば、テニスが好きなことはわかるが、テニスをすることが好きなのか、テニスの試合を見ることが好きなのかはっきりしない。そこで、テニスをするのが好きだと言いたいとしよう。「~が好きだ」は、"I like ~"で、「テニスをする」は、"play tennis"だ。これをつなげると、"I like play tennis."となるが、これだと、「私は、好きだ、テニスをする」となり、意味不明になってしまう。

しかし、「テニスをする」を「テニスをすること」という名詞形にすると、「テニスをすることが好きだ」と、意味の通る文章になる。そこで、法則1を使って、I like playing tennes.とすれば、意味の通る文章になる。つまり、動名詞がないと、「~するのが好きだ」という文章が作れないのだ。

(現在分詞が必要な理由)
「本を読む人たち」を英語にしたいとき、「人たち」は、"people"で、「本を読む」は、"read books"だ。ただし、これらをつなげて、"people read books."とすれば、「人たちは本を読む」という意味になってしまう。そこで、法則2を使って、"reading books"とすれば、形容詞となり、「人たち」を修飾することができるというわけだ。

ついでに、過去分詞も説明しておこう。

(法則3) 動詞の原形を過去分詞形にすると、形容詞として使える。

(過去分詞が必要な理由)
「英語で書かれた本」を英語にしたいとき、「本」は、"a book"で、「英語で書かれている」は、"be動詞 + written in English"だ。ただし、これらをつなげて、"a book is written in English."とすれば、「本は英語で書かれている」という意味になってしまう。そこで、法則3を使って、"a book witten in English"とすれば、形容詞となり、「本」を修飾することができる。

See you,
Mike Matsutani

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2008年5月 6日 (火)

"excited" と "exciting"の話

今日の教えて : 昨日は、"interested"と"interesting"の話だったが、今日は、"excited" と "exciting"だ。説明はほとんど同じだから、わかりやすいと思う。

"excited"も "exciting"も、動詞の"excite"から派生した形容詞であるが、以下のように使い方が異なる。

基礎になっている "excite"という単語は、「(人を)興奮させる」という他動詞である。

  (例) The news excited me. (その知らせは私を興奮させた)

その結果、私は今興奮しているわけで、これを英語にすると、本来目的語の"me"が主語になるので、受動態の形をとるから、
      I am excited at the news. (私はその知らせに興奮している)
となる。ここで、"excited"は、動詞の過去分詞形ともいえるが、「興奮した、興奮している」という意味の形容詞として考える方が一般的だ。つまり、"excited"は、「(人が)興奮している」という意味だから、この形容詞が修飾できるのは人であり、物ではない点に注意するように。

一方、"exciting"の方は、動詞"excite"を現在分詞形(動詞に"ing"をつけた形)にしたものであるが、これも一般的には、形容詞として考えられ、「(あるものが)興奮させる」といった意味になるので、この形容詞が修飾するのは、多くの場合、物であり人ではない。

ちと、難しい説明になってしまったので、以下の例で確認しておこう。

  興奮した学生    an excited student  (an exciting studentではない。)
              (興奮させられた学生ということ)
  わくわくする話    an exciting story (an excited storyではない。)
              (わくわくさせる話ということ)

Example :

「明日の初デートのこと考えただけでゾクゾクしちゃう。」
  I am excited at the thought of the first date with him tomorrow..

「彼はまさに波瀾万丈の人生を送っている。」
  He lives an exciting life.

「興奮した群衆が、出口もとめて殺到した。」
  An excited crowd rushed for the door..

Bye,
Mike Matsutani
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